五條 新町(紀州街道)を探索する (beret-expedition2008 §15)
紀伊山地を縦断し、紀ノ川との結節点、五條に出る。
五條市内に入ると、なにやらベレー帽2人組の嗅覚が刺激される。
本能に従い、狭い路地に入ると、やはりそこはベレー帽的町並みが連なっていた。
国道168号線からの入り口
このような「しもた屋」が並んでいる。
富の泉源は何だったのか。
紀ノ川、紀州街道の交通結節点としての交易都市として賑わったのだろうか。
泊まってみたいが、残念ながら廃業していた。
橋のたもとにある。営業しているようだが、本日休業であった。
開業しているかどうかは不明。昭和30年代の雰囲気が残る。
玄関脇のワレモコウが家人の趣味を感じさせられる。
他にもたくさんあるが、もう、キリがない。
街路は国土交通省の町並み環境整備事業で整備されている。
このような町並み整備は、あちこちで実施されているが
あまりやりすぎると、テーマパーク、時代村みたいで
不自然なところもある。
なにごとも適当がよろしい。
五條市内に入ると、なにやらベレー帽2人組の嗅覚が刺激される。
本能に従い、狭い路地に入ると、やはりそこはベレー帽的町並みが連なっていた。
国道168号線からの入り口
このような「しもた屋」が並んでいる。
富の泉源は何だったのか。
紀ノ川、紀州街道の交通結節点としての交易都市として賑わったのだろうか。
泊まってみたいが、残念ながら廃業していた。
橋のたもとにある。営業しているようだが、本日休業であった。
開業しているかどうかは不明。昭和30年代の雰囲気が残る。
玄関脇のワレモコウが家人の趣味を感じさせられる。
他にもたくさんあるが、もう、キリがない。
街路は国土交通省の町並み環境整備事業で整備されている。
このような町並み整備は、あちこちで実施されているが
あまりやりすぎると、テーマパーク、時代村みたいで
不自然なところもある。
なにごとも適当がよろしい。
この記事へのコメント