2008年10月18日 川湯温泉に入る (知床紀行§2) 温泉 相撲 2008 知床紀行 日が暮れて、屈斜路湖畔の川湯温泉に投泊する。付近の景色は見えないが温泉独特の卵が腐ったような匂いがしていた。朝起きると、宿の前が温泉地になっていた。近くの硫黄山からの浸透水が温泉で湧出している。PH1.6の65℃強酸性硫黄泉のかけ流し温泉だ。酸ヶ湯温泉に入ったときはピリピリしたが今回はまだましだ。町外れに相撲記念館があり大鵬の立像があった。子供時代をなつかしく思う。
この記事へのコメント