カタール航空 ドーハ経由ロンドン行き(イギリス紀行1)
今回の航空便は、カタール航空 ドーハ経由、ロンドン行きである。
それも23:45関空発という便。
かつて、ヨーロッパ便に、北回り、南回りなんていう区分があったが
今回はまさしく南回りである。
イスラム圏の航空機は初めてだ。
さすがに機内食は、チキンしか選択肢はない。
しかし、ワインやビールは出してくれる。
座席の液晶TV番組も充実していてよろしい。
面白いのは、飛行機の進行方向に対して、
常にメッカの方向を示す地図が表示される。
ドーハで4時間ほどトランジットとなる。
免税店もあるがたいして品数もない。
ぼんやりいすに座って人々を見る。
アフリカ方面やアラブ方面の人々が多く、
普段、あまり見ることのない文化圏を垣間見る気がする。
ロビーにはちゃんとモスクが設置されている。
アラビア語の数字はまったくわかりません。
たとえば 7ではなくて6
それも23:45関空発という便。
かつて、ヨーロッパ便に、北回り、南回りなんていう区分があったが
今回はまさしく南回りである。
イスラム圏の航空機は初めてだ。
さすがに機内食は、チキンしか選択肢はない。
しかし、ワインやビールは出してくれる。
座席の液晶TV番組も充実していてよろしい。
面白いのは、飛行機の進行方向に対して、
常にメッカの方向を示す地図が表示される。
ドーハで4時間ほどトランジットとなる。
免税店もあるがたいして品数もない。
ぼんやりいすに座って人々を見る。
アフリカ方面やアラブ方面の人々が多く、
普段、あまり見ることのない文化圏を垣間見る気がする。
ロビーにはちゃんとモスクが設置されている。
アラビア語の数字はまったくわかりません。
たとえば 7ではなくて6
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