ヴォーリズ建築群を探索する

近江八幡は一度行きたかった街だった。
いつも東海道線を通り過ぎるだけでなかなか降り立つ機会がなかった。
今日は1日かけて、街歩きをすることにする。

駅から中心市街までは、歩くとかなりの距離がある。
幸いなことに、駅レンタサイクルがあり1日500円で借りることができる。


近江八幡といえば近江兄弟社が思い浮かぶ。その創始者のヴォーリズはキリスト教の伝道師としてやってきたのだが、それ以外に多くの方面で活躍した。その一つに「ヴォーリズ建築群」という建物を日本各地に残している。有名なところでは大丸心斎橋店や関西学園、意外だったのは神戸にある子供のころからよく知っている小さな教会がヴォーリズの建築だったのは驚いた。

ここ近江八幡にもいくつかの現役住居として使われている建物が残る。

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レンガの塀が印象的だが、よく見ると焼くのに失敗したレンガを調達して、積み上げている。しかし、違和感なくむしろ美しい。いかにも彼の合理的な精神がうかがえる。

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