"未分類"の記事一覧

「真田本城跡」真田一族の発祥の地を訪れる(その2)

真田氏本城へ向かう。 真田資料館で道順は聞いてはいたが、リンゴ畑を見ながら走っていて入口を見逃してしまい、迷いながら登城口にたどり着く。 そこから狭い集落道と山道を「対向車来ないでください」と祈りながら、山頂の小さな駐車場にたどり着く。 山頂には結構な平地が広がっていて、展望が素晴らしい。 少し歩…
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「真田氏館跡」真田一族の発祥の地を訪れる(その1)

上田といえば真田一族の本拠地だ。 上田駅も真田の旗印六文銭をデザインしたと思われる6つの突起が張り付いていて面白い。 アニメ「サマーウォーズ」の舞台も上田市だ。 2009年公開 マッドハウス制作 細田守監督 好きなアニメの1つなのでアニメ聖地巡礼でないが嬉しい。 町の焼き鳥屋にもアニメの切り抜きが貼ってあった。焼…
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大日本帝国の最後の砦「松代象山地下壕」に入る

松代象山地下壕は、敗戦間近に日本帝国が本土決戦を覚悟して、大本営や政府組織を移転しようとした地下壕である。 先の戦争遺跡の1つとして見てみたかった場所である。 松代は、真田家十万石の城下町で落ち着いた街並みが残っている。 周囲を山で囲まれているのである意味要害の地であるが、日が傾き始めると急に薄暗くなる。 町…
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山頂に作られた前方後円墳「森将軍塚古墳」に登る

和田峠を越えて千曲川流域に入る。 ここらはスキーで何度も通ったところである。 縄文が終わり稲作文化の時代となって、千曲川流域にも多くのクニが作られた。 その証として地図を見ていると、千曲川が大きく曲がる篠ノ井あたりの尾根に 「〇〇将軍塚」と名付けられた多くの古墳がある。 古墳を「〇〇将軍塚」と呼ぶのはあまり他ではないと…
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黒耀石の間を通る水を飲む 男女倉(2022 諏訪縄文紀行 9)

男女倉は和田峠や鷹山(星糞峠)と並んで黒耀石の産地で有名だ。 以前から来たいと思っていた場所である。 諏訪の神々に別れを告げ、和田峠を越え上田へと向かう。 旧道の難所和田峠を越えると、谷が違うので男女倉を経由しないが、 今は立派な新道ができていてスムーズに移動できる。 そのトンネルを抜けたところが男女倉である。 …
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諏訪大社下社秋宮 秋宮鎮座地の意味を解く(2022 諏訪縄文紀行 8)

いよいよ諏訪縄文の神々を訪ねる旅も終わりに近づいた。 最後の諏訪大社下社秋宮にやってきた。 下社秋宮は、他の諏訪大社で感じた原始の縄文の気配があまりしないで、一般的な神社と同じような雰囲気が漂っている。 こう言ってしまうと恐れ多いが、諏訪大社4社の中でもっとも観光地化しているように見える。 …
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諏訪大社下社春宮 稲作民族アズミの痕跡 (2022 諏訪縄文紀行 7)

昨夜は諏訪先住民モレアと稲作民族イズモの戦いに思いを巡らし、 きしくも皆既月食と天王星食を見ながら酒を吞み、 上諏訪温泉につかり、ぐっすり眠ることができた。 11月上旬とはいえ、さすが信州の朝は寒い。 朝一番で諏訪大社下社に参ることにする。 諏訪温泉から道をたどると「秋宮」が近いが まずは「春宮」から参ること…
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先住民モレアと侵入者イズモの戦い 洩矢大明神と藤島明神(2022 諏訪縄文紀行 6)

神長官守矢資料館のしおりに収録されている「守矢神長家のお話」によると、 大和朝廷の日本統一の以前、 出雲系稲作民族を率いたタケミナカタノミコトが天竜川を遡り諏訪盆地に侵入した。 その時、洩矢神を長とする先住民(モレアorモレヤorモリヤ 以下モレア)は天竜川河口に陣取って迎え撃った。 タケミナカタノミコトは手に藤の蔓を、…
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諏訪大社上社本宮 境内配置の謎を解く(2022 諏訪縄文紀行 5)

上社前宮を後にして、上社本宮に向かう。 2007年に参拝した時、 参拝の動線や境内の配置に違和感を感じていた。 今回の訪問で、その謎を解いてみた。 2007年の参拝では駐車場から、大鳥居をくぐって、この写真の正面の階段を上がって、すぐ右に折れ、また引き返すようにUターンして拝殿の前に進む、このパターンだった。…
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1%の努力 (ひろゆき)

2ちゃんねるの開設者の生き方、考え方のエッセイ。 生い立ちから書いてあって、なかなか面白い。 タイトルからそうであるように、いかに努力しないで生きていくか。 というか、いかに食べていけて、世の中を渡っていくのか、を筆者の目線で書いてある。 インターネット社会とともに育ってきた筆者だからこそ、こう考えられたのであって、 …
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諏訪大社上社前宮 (2022 諏訪縄文紀行 4) 

諏訪大社上社前宮は、諏訪大社の中でも、もっとも縄文の気配を残している場所だと思う。 それは、諏訪大社の大祝(おおほうり)すなわち生神(いきがみ)が居を構え、諏訪信仰発祥の地と伝えられているからだ。 神社の入口に立つと、多くの他の神社と風景が違うことがわかる。 参道は斜面になっていて階段は右側に申し訳程度についている。 …
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チョンキンマンションのボスは知っている(小川さやか)

香港で活動するタンザニア交易人たちの日常と、彼らのビジネスを支える相互扶助組織のようなものをレポートしている。 筆者は文化人類学者であり、実際に彼らが根城とするチョンキンマンションに長期で暮らしながら観察したというのもすごいと思う。 タンザニア交易人たちは、急成長する中国の商品を、タンザニアにコンテナで送り込み利益を得ている。 …
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神長官守矢資料館・御頭御社宮司(おんとうミシャグチ)総社(2022 諏訪縄文紀行 3)

守矢家は76代にわたり一子相伝の口伝えにより、古代から諏訪大社の神事を伝えてきた。 その祖は、この地の洩屋神を長とする先住民に行き着くという。 そういった意味でここは今回の旅のスタート地点でありメインでもある。 幹線道路から奥まったところに、守矢資料館はある。 もともと守矢家代々の屋敷である。 今でも、たぶん敷…
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達屋酢蔵神社 (2022 諏訪縄文紀行 2)

茅野駅から上川に向かって、狭い坂道を下っていく。 茅野断層崖を氾濫原に降りていくのを実感する。 茅野という地名が、ここらがかつて諏訪湖の低湿地であったことを思わせる。 古い道らしく、地蔵や神社が現れる。 なにか呼ぶものがあったので、立ち寄ることにした。 由緒書きによると、祭神は達屋社と酢蔵社とい…
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旅のはじまり (2022 諏訪縄文紀行 1)

15年ぶりの諏訪再訪は中沢新一のアースダイバー神社編 を読んだことによる。中沢によると、諏訪は縄文古層の露頭が今なお認められるという。 旅に先立ち、中沢のテキストを整理し、図化してみた。 これを持って、諏訪縄文の旅に出ようと思う。 古代諏訪勢力図.pdf 塩尻で乗り換え、茅野に昼過ぎに到着する。 ホー…
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